St.Gallen Conferencesとは?

St.Gallen 写真

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 乳癌の初期治療に関する国際的合意を形成するため、1978年にスイスの古都St.Gallenで第1回会議が開催された。当初は4年に1回の開催で、わずか79名の専門医が参加する程度だったが、乳癌罹患率の高まりとともに本学会も隆盛し、現在は2年に1回の開催となった。11回目を迎えた今回は、これまで最多の約4,700名もの乳癌治療のエキスパートが世界各国から集結、活発な論議が交された。
 本学会最終日のコンセンサス会議で決定される治療指針は、日本の乳癌治療に携わる医師・専門家たちから注目されており、日本乳癌学会のアンケートによると、乳腺専門医の半数以上が最も活用しているガイドラインとして挙げている。
 本サイトではこのコンセンサス会議をはじめ、ここ2年間の乳癌治療の情報をレビューしたセッション1~10の内容を12名の専門医の先生方にご協力いただき、順次紹介する。
Editor in chief 渡辺 亨 先生(浜松オンコロジーセンター)
Editor 相原智彦先生(相原病院乳腺科)
岩田広治先生(愛知県がんセンター中央病院乳腺科)
大野真司先生(独立行政法人国立病院機構九州がんセンター乳腺科)
柏葉匡寛先生(岩手医科大学外科学講座)
久保 真 先生(九州大学臨床・腫瘍外科(乳腺))
紅林淳一先生(川崎医科大学乳腺甲状腺外科)
高橋將人先生(北海道大学病院第1外科)
中村清吾先生(聖路加国際病院ブレストセンター 乳腺外科)
穂積康夫先生(自治医科大学乳腺・総合外科)
向井博文先生(国立がんセンター東病院化学療法科)
村上 茂 先生(広島大学病院乳腺外科)
Adviser 芳賀駿介先生(日本医科大学乳腺科)
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海外ドクターコメント動画

本学会のスピーカー、およびコンセンサス会議のパネリストに独占インタビューを実施。乳癌治療におけるここ数年の変化や今学会における注目点などをうかがった。

Matti S. Aapro, MD


Matti S. Aapro, MD

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(mpg形式/再生時間:2分8秒)

Kathy S. Albain, MD


Kathy S. Albain, MD

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(mpg形式/再生時間:2分9秒)


Harold J. Burstein, MD, PhD


Harold J. Burstein, MD, PhD

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(mpg形式/再生時間:2分16秒)

Daniel F. Hayes, MD


Daniel F. Hayes, MD

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(mpg形式/再生時間:4分13秒)


Raimund V.Jakesz, MD


Raimund V.Jakesz, MD

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(mpg形式/再生時間:3分29秒)

Beat J.Thürlimann, MD


Beat J.Thürlimann, MD

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(mpg形式/再生時間:2分)

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